〜 その12 床造作と屋根〜

〔H.17.3.21〕
【床張り】
屋根部分が落ち着くと建物の中の造作が始まりました。上棟式までに床を張ってしまいます。
〔H.17.3.23〕
【天井裏】
〔H.17.3.24〕
【屋根処理と瓦】
瓦屋もやって来てルーフィング作業。これで雨が降っても大丈夫です。昔はここから土を載せていました。しかし現在では軽量化の為、土は載せなくなりました。西岡棟梁が以前インタビューで「昔の技法と唯一変わった点は土を載せなくなったこと」と話されておりました。土は火災の際に下に落ちて延焼を食い止める役目があったと言われています。現在は軽量化の為とは申しましても1坪に800キロ以上の重さがかかります。
ちなみに今回の瓦は岐阜瓦…土がよく焼きもしっかりしています。他の地方の瓦より、若干厚めです。零下40度、400キロの重さにも耐え得る瓦だそうです。

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